吉耳鼻咽喉科アレルギー科 -鹿児島市 川上町

アレルギー・漢方・小児耳鼻咽喉科&感冒・せき・声がれ・咽頭痛・口呼吸・喘息・めまい・耳鳴・難聴・補聴器・嗅覚/味覚障害・睡眠時無呼吸・頸部・甲状腺・禁煙治療・鼻内レーザー治療・高齢者の飲み込みの問題・成人用肺炎球菌・インフルエンザワクチンなど幅広く対応できる体制をとっています。

お知らせ

11&12月休診のお知らせ

2018-10-03

11月24日(土曜)は、都合により休診となります。23勤労感謝の日25日曜

11月29木曜日)は、日本めまい平衡医学会総会出席のため休診とさせていただきます。

 

12月19水曜)は都合により、休診

12月28金曜受付12:00まで午前のみ診療で2018年の診療は終了となります。午後休診

年末正月休み:12月29日(土曜)~2019年1月3日まで休診

ご協力お願いいたします。当院診療方針

インフルエンザ&ワクチン情報2018年10月~

2018-10-02

インフルエンザワクチン接種 開始

2018年10月18日(木曜)から火曜、木曜、金曜日通常診療時間内行います。

通常診療外臨時11月10日(土曜)12月1日(土曜)の午後 13:45~15:00

インフルワクチン接種外来を設けました。

平日受診できない方は、こちらで接種お願いします。平日診療時間内・土曜午後臨時ワクチン外来ともに予約をお願いいたします。 

ワクチン接種外来では、通常診療は行わず、ワクチン接種のみ行います。

詳細は受付にて、ご確認下さい。

料金
1回目 3000円 当院2回目2500円 (自費)
65歳以上1500円(公的助成ある方)

当院では1歳以上を接種対象としています。
1歳~12歳 2回(2~4週間隔) 13歳以上 1回

ワクチンの効果と接種時期

効果を維持できるのは、接種後2週間約5ケ月です

毎年インフルエンザ流行期間は、12月中旬から3月中旬、1月中旬から2月中旬が最も多くなりますので、

1回接種望ましい接種時期は10月下旬~11月下旬となります。

13歳未満の方は、10月初旬~11月中旬と10月下旬~12月初旬の2回接種が、理想です

2017年は11月下旬から鹿児島では流行がはじまりました。

ワクチンは、インフルエンザ感染を予防できるか

答えはインフル感染を予防できません。しかし、ワクチンはインフルエンザ感染に有効です。

インフルワクチン感染後の発症予防や重症化予防を目的としているからです。高齢者では、肺炎などの死亡率を低下させる効果が認められています。インフルなどのウイルスの感染を予防するには、鼻腔や口腔粘膜での付着を防ぐ必要があります。それには粘膜面への分泌型IgAを誘導する必要(粘膜免疫応答)がありますが、現在の日本で使用されている不活化インフルワクチンには、この効果はありません分泌型IgA鼻腔・口腔でのウイルス活性を弱め、生体内への侵入を防ぎ、異なる亜系への交差防御効果(すこし変異したウイルスへの効果)があります

現在のワクチン皮下注射では分泌型IgAは誘導せず、血清IgG抗体を上昇させます血清IgG抗体は鼻・口腔・気管での侵入を防ぐ効果や交差防御効果はありませんが、生体内でのウイルス活性を弱める効果がありますので感染後の症状発現予防や重症化予防は期待できます。ワクチン製造に使用されたウイルス株と異なるウイルス株が流行すると、現在の不活化ワクチンの効果は期待できません。その年の流行インフルウイルスが製造ワクチンのウイルス株とすこし異なると、ワクチンを打っても効果があまり期待できない年があるのはそのためです。

現在、粘膜免疫応答を誘導する経鼻ワクチン(鼻からいれるワクチン)が、分泌型IgAを誘導するため研究開発がおこなわれています。期待されていた経鼻弱毒生ワクチンは、欧州・米国で使用されましたが、十分な効果がまだ確認できていません。経鼻不活化全粒子ワクチンが、今後期待されています。

現実的な、鼻腔・口腔・気管から侵入させないインフル感染予防は、手洗い・マスク・うがいしかありません

特に、手洗いが最も重要で、家に帰ったら手で顔や口に接する前に手洗いを行いましょう。

卵アレルギーの方へ

インフルエンザ予防接種ガイドライン2018年版では、

卵白抗体陽性でも、卵加工食品を食べても無症状である者では、接種後の鶏卵アレルギーによる重篤な副反応の報告はない

と記載されています。

 

けいれん既往の方へのワクチン接種について

1994年の予防接種法改正前までは、けいれん後一年は、予防接種は禁止でした
現在は、過去にけいれん既往者は、接種要注意者として接種可能となりましたが、
添付文書には接種可能者の具体的記載はありません。

日本小児神経学会推奨基準熱性けいれんを既往にもつ小児に対して)
接種基準
1) 熱性けいれんと診断された場合 最終発作から 2~3カ月の観察期間をおけば
保護者に対し 個々の予防接種の有用性 副反応(発熱の時期やその頻度 他)などについての十分な説明と 同意に加え具体的な発熱時の対策(けいれん予防を中心に)や 万一けいれんが出現したときの対策を指導 するの条件のもとで接種が可能である

2) 長時間けいれん(15分以上発作が持続)の既往例は 小児科専門医あるいは
小児神経専門医が診察し その指 示のもとに施行する

上記の内容をふまえ、

乳幼児のインフルエンザワクチン接種希望の方で、痙攣後十分な期間あけて接種する場合は、

問題ないのですが、頻回な痙攣歴の方や発作状況がよくわからない場合は

担当医のもとで行うことをお勧めいたします。

求人;看護師(正 准)常勤・パート

2018-08-26

求人

看護師(正 准)を募集しています 

子どもから御老人まで、幅広い患者さんがいらっしゃいます。午後からは、子供たちが多く、特ににぎやかになります。

皆さんの参加をお待ちしています。

医療事務』募集停止(多数のご応募いただきありがとうございました)

レセプト、受付、クラークなど事務全般と周辺業務を行います。

看護師

点滴、採血、聴力・めまい検査、医師の介助、器具洗浄と周辺業務を行います。

興味がある方は、直接、鹿児島ハローワーク(099-250-6092)に連絡してください。
労働条件は下記から確認できます。

 

厚労省ハローワークインターネットサービス

◆ 求人番号 

 

医療事務

46010-21644381(常勤)
46010-20076881(パート)

 

看護師(正、准)

46010-16956781(常勤)
46010-17807081(パート)

上記番号を求人番号を指定して検索に入力してください。
不明な点は、当院人事担当(吉次)にお問合せ下さい。
担当者不在時は、事務方に連絡先電話番号の伝言をお願いします。

 

禁煙外来&特定健診・長寿健診のご案内

2018-08-25

特定健診・長寿健診のご案内

特定健診・長寿健診を2018年から開始いたしました。

ご希望の方は、予約制にしていますので、受付にご相談して下さい。

健診内容:
問診、身体測定、検尿、採血(空腹)、診察結果により心電図

いきいき受診券をお持ちの方は、大腸がん健診として検便を行っています。検便は、70歳未満では自己負担があります。

 

 

 

禁煙外来のご案内

今年こそ喫煙 !!

当院では、皆様の禁煙のお手伝いをするため禁煙外来を設けています。

健康保険が適用される禁煙治療を受けるための要件
1) ニコチン依存症テストが5点以上の場合
2)1週間~ 1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている場合
3) 禁煙治療を受けることに文書で同意できる
4) 35歳以上で1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数=200以上の場合
35歳未満の方は、喫煙本数の要件は2016年4月からなくなっていて、200未満でも適応されます。

5) 前回の保険診療による禁煙治療から1年以上経過している

上記に、該当する場合、保険適用で対応できます。

1) に関しては
HP:ファイザー すぐ禁煙.JP ニコチン依存症を判定するテストで確認して下さい。

禁煙補助薬:ニコチンパッチ または チャンピックス
診療期間: 12週以内 全4~5回

申し込み: 随時 受付にお問い合わせください

当院の方針:初日
1) ニコチン依存症チェックを行います。
2) 一酸化炭素濃度測定を行います
(この検査は再診時にその都度確認します)。
3) 禁煙宣言書にサインをしていただきます。
4) 禁煙補助薬の選択と注意点の説明を致します。

ニコチンを含むニコチンパッチは8週間要します。
ニコチンを含まない飲み薬:チャンピックスは12週間要します。
ニコチンガムは薬局で購入していただきます(保険適用外)

1日1箱(430円)吸う人を想定すると、禁煙20年で314万円預金できますので、頑張りましょう。

喫煙者の死亡率(非喫煙者との比較)
口腔咽頭癌  3倍
喉頭癌    32
食道癌    2.2倍
肺癌     4.5
肝臓癌    3.1倍
肺気腫    2.2倍
虚血性心疾患 1.7倍
副流煙による奥さんの死亡率 1.9倍

そのほか、喫煙うつ病、喘息、肺炎、骨粗鬆症妊娠出産異常乳幼児突然死、EDなど起こしやすくなるという報告もあります。

受動喫煙とは
二次喫煙:喫煙者が吐き出した煙やたばこの先端から立ち昇る副流煙
三次喫煙:タバコの煙や臭いが染みついた衣服、カーテン、家具などから有害物質を吸うこと

 

スギ舌下錠(5歳から)発売 ダニ舌下錠;5歳以上適応拡大

2018-08-20

👉ダニ舌下免疫療法薬ミティキュア(鳥居)とアシテア(塩野義)が2018年2月から12歳以上から5歳以上に適応拡大となりました。

スギ舌下免疫錠シダキュア(鳥居)は、2018年7月から5歳以上の適応で発売となりました。

シダキュアは新薬のため、発売から1年間は、2週毎の通院が必要になります。

現在のスギ舌下免疫シダトレン液(鳥居)は12歳以上の適応のままです

 当院ではスギ・ヒノキ花粉終了する6月以降にスギ舌下免疫療法開始しています!

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