花粉症対策は先手必勝;初期療法
2026-01-23
2026年1月22日東京の花粉症情報、早い飛散の可能性、早めの通院と初期療法についてテレビで放映されていました。東京では2月10日ごろからの飛散開始が予測されています。
2026年、鹿児島の今年はどうか?
ここ数日の寒波の為、標高200mの鹿児島市川上町では、1月22日は朝1度 昼4度程度 夕方5時頃で2度と極寒状態、患者さんも家から出るのが億劫になる状態です。現状では早めに花粉が飛ぶ状態ではありません。
2月初旬までは、気温が例年より少し低めの予報です。前半の寒さが和らいだ後は、一気に春らしい暖かさがやってくるようです。それに伴い、例年通り2月中旬頃からか少し早めに飛散開始が予測されます。飛散ピークは例年2月下旬から3月上旬で3月中旬までにはかなり少なくなります。
飛散ピークの症状を緩和させるには、飛散開始1週間ほど前から服用する初期療法をお勧めします。
当院コラム 早くから始めるスギ花粉症治療:初期療法(鹿児島)を参考にしてください。
鹿児島の場合、全国的にみてスギ花粉症の有病率が、北海道、沖縄に次いで最も少ない県の一つです。2019年の全国データでは約20%で関東圏の50~60%と比べると半分以下になります。飛散期間も鹿児島市はヒノキ花粉の影響は少なく関東圏よりかなり短くなります。
ピーク時の症状は鹿児島も関東圏も変わりなくひどくなりますので、できるだけ早めの対策が必要です。
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