吉耳鼻咽喉科アレルギー科 -鹿児島市 川上町

アレルギー・漢方・小児耳鼻咽喉科&感冒・せき・声がれ・咽頭痛・口呼吸・喘息・めまい・耳鳴・難聴・補聴器・嗅覚/味覚障害・睡眠時無呼吸・頸部・甲状腺・禁煙治療・鼻内レーザー治療・高齢者の飲み込みの問題・成人用肺炎球菌・インフルエンザワクチンなど幅広く対応できる体制をとっています。

鼻疾患・嗅覚障害

2019-06-02

かぜで鼻症状が悪化すれば副鼻腔炎が疑われます。

一昔前は蓄膿と呼ばれていましたが、今日、副鼻腔炎には小児・成人、急性・慢性の他に新型の好酸球性など様々な病態が存在し、病態により対応が異なってきます。

あなたの副鼻腔炎は何タイプか考えてみましょう。

あなたの副鼻腔炎は何タイプ?当院コラム

 

嗅覚障害は、

中枢性(認知症、外傷、脳梗塞)

嗅神経性(外傷、ウイルス感染)

気導性(副鼻腔炎など)

に病態分類されます。

気導性は、副鼻腔炎・鼻炎の治療が優先されます。

嗅神経性は、神経再生を促す必要があり月~年単位で改善を期待する必要がありますが、今までエビデンスが高い治療はありませんでした。

最近、海外での匂いのトレーニング(嗅覚刺激療法)が注目され、日本でも行われるようになってきました。

次のサイトで、神経再生を促す自宅でも可能な匂いのトレーニングについて紹介しています。

においと学習効果当院コラム

 

 

スギが多い所に必ずしもスギ花粉症の方が多いわけでなく環境要因が重要な要因となります。

スギ花粉症のセルフケアから、黄砂、PM2.5との関係について次のサイトで説明しています。

自分で行うスギ花粉対策(セルフケア・黄砂・PM2.5当院コラム

 

◆『寒暖差アレルギーがあると患者さんからよく聞きます。

医学的には寒暖差にアレルギー反応はなく、血管運動性鼻炎を指すようです

次のサイトで医学的な解釈を説明しています。

暖差アレルギー当院コラム

 

鼻アレルギーや好酸球性副鼻腔炎の悪化は喘息の悪化をもたらします。

次のサイト解説しています 鼻と秋の喘息当院コラム