吉耳鼻咽喉科アレルギー科 -鹿児島市 川上町

アレルギー・漢方・小児耳鼻咽喉科&感冒・せき・声がれ・咽頭痛・口呼吸・喘息・めまい・耳鳴・難聴・補聴器・嗅覚/味覚障害・睡眠時無呼吸・頸部・甲状腺・禁煙治療・鼻内レーザー治療・高齢者の飲み込みの問題・成人用肺炎球菌・インフルエンザワクチンなど幅広く対応できる体制をとっています。

インフルエンザ&ワクチン情報2018年10月~

2018-10-02

インフルエンザワクチン接種 開始

2018年10月18日(木曜)から火曜、木曜、金曜日通常診療時間内行います。

通常診療外臨時11月10日(土曜)12月1日(土曜)の午後 13:45~15:00

インフルワクチン接種外来を設けました。

平日受診できない方は、こちらで接種お願いします。平日診療時間内・土曜午後臨時ワクチン外来ともに予約をお願いいたします。 

ワクチン接種外来では、通常診療は行わず、ワクチン接種のみ行います。

詳細は受付にて、ご確認下さい。

料金
1回目 3000円 当院2回目2500円 (自費)
65歳以上1500円(公的助成ある方)

当院では1歳以上を接種対象としています。
1歳~12歳 2回(2~4週間隔) 13歳以上 1回

ワクチンの効果と接種時期

効果を維持できるのは、接種後2週間約5ケ月です

毎年インフルエンザ流行期間は、12月中旬から3月中旬、1月中旬から2月中旬が最も多くなりますので、1回接種望ましい接種時期は11月12月初旬となります。

13歳未満の方は、10月初旬~11月中旬と11月~12月初旬の2回接種が、理想です

2017年は12月中旬から全国的に流行しました

卵アレルギーの方へ

インフルエンザ予防接種ガイドライン2018年版では、

卵白抗体陽性でも、卵加工食品を食べても無症状である者では、接種後の鶏卵アレルギーによる重篤な副反応の報告はない

と記載されています。

 

けいれん既往の方へのワクチン接種について

1994年の予防接種法改正前までは、けいれん後一年は、予防接種は禁止でした
現在は、過去にけいれん既往者は、接種要注意者として接種可能となりましたが、
添付文書には接種可能者の具体的記載はありません。

日本小児神経学会推奨基準熱性けいれんを既往にもつ小児に対して)
接種基準
1) 熱性けいれんと診断された場合 最終発作から 2~3カ月の観察期間をおけば
保護者に対し 個々の予防接種の有用性 副反応(発熱の時期やその頻度 他)などについての十分な説明と 同意に加え具体的な発熱時の対策(けいれん予防を中心に)や 万一けいれんが出現したときの対策を指導 するの条件のもとで接種が可能である

2) 長時間けいれん(15分以上発作が持続)の既往例は 小児科専門医あるいは
小児神経専門医が診察し その指 示のもとに施行する

上記の内容をふまえ、

乳幼児のインフルエンザワクチン接種希望の方で、痙攣後十分な期間あけて接種する場合は、

問題ないのですが、頻回な痙攣歴の方や発作状況がよくわからない場合は

担当医のもとで行うことをお勧めいたします。